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卓球ラケットの「大きさ」のお話

最終更新: 2018年8月9日



皆さんがいつも使っているラケット。 持ち手の太さや重さに違いはあれど面の大きさはほぼ同じです。しかし、実はこのラケットの面の大きさに規定がないのはご存知ですか?

卓球ラケットは大きさ、形状、質量は任意で平坦で硬ければ自由にして良いのです。

加えて、持ち手をのぞいたボールを打つ面(ブレード)の85%以上を天然の木材とすることが定められていますが、サイズに関しての規定はないのです

ですので、しゃもじくらいの大きさのラケットを使っても、看板くらい大きいラケットを使っても規定上違反にはなりません。しかし、看板を振り回すのはとても思いですし、しゃもじにボールを当てるのも大変ですよね。なので今のサイズが一番効率が良いということです。少し踏み入った話をすると、ラケットのグリップの太さ、重さによって力の入り具合は全く変わってきます。台上で細かいコントロールが必要な卓球というスポーツだからこそ、

ミリ単位の規格が大事になってきます。次回はラケット選びの際に気をつけておきたいことについてご紹介いたします。


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